「窓辺にて」写真展
今日、「窓辺にて」秋山祐三さんの写真展を見に行って来ました。
「窓辺にて」 ヘルシンキ
28点の作品・・・
窓辺を題材にした作品が、白い壁に美しく飾られていました。
「風色」 森美術館(ポンピドゥー・センター・メス)
「窓辺にて」の写真を眺めるお客さん~
色々な作品、題材にされた「窓辺」を連想させています。
どの写真も神秘的で美しい物ばかりでした。
写真掲載は、秋山さんが許可してくださいました。
写真展は、静岡市葵区安西1-55-1 「ギャラリー 十夢」
十夢(トム)さんで2月9日(火)~14日(日)まで開催されています。
お近くの方は、ぜひのぞいて見て下さい。
(今回、デジカメを持って行かず、スマホで撮ったので画像が小さくなりました。)
「文化・芸術」カテゴリの記事
コメント
この記事へのコメントは終了しました。
どことなく幻想的な、絵のような感じですね、冒頭の写真には、惹かれました。さりげない窓の風景も、何かを感じさせます!
投稿: でんでん大将 | 2016年2月13日 (土) 07時40分
窓辺にては、何かを感じさせますね。爽やかな風も連想させますし、或は窓から広がる世界をも想像させてくれる作品です。
投稿: でんでん大将 | 2016年2月15日 (月) 22時51分
返礼遅くなり、すみません・・・
沢山の写真が展示されていました。
どの写真も美しく、でんでん大将 さんが言われるように
窓辺で風を感じるようでした。
私がこの場面に遭遇しても、きっと何にも感じないでしょう。
写真家は、見るとこが違うのですね。
季節を問わない春夏秋冬の写真であふれていました。
投稿: part_h | 2016年2月17日 (水) 13時21分